2025年もどうぞよろしくお願いいたします
あわただしかった年の瀬のことも、一夜あけて新しい年を迎えると、なぜかもう懐かしい思い出になって「今年も良い年に!」と、思いも新たまるところに、お正月という節目の不思議さがあります。
2025年(令和7年)のはじまりを、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
寒さがきびしくなる年末から年始にかけてのこの時期、家族やともだちと一緒に食卓を囲むだけでも心温まるものですが、
森の樹の子どもたちにとっては、一年に一度の行事食が楽しめる特別な季節でもあります。
今日はこの時期ならではの行事食を2つご紹介します。
12月24日の「もみの木まつり献立」は、もみの木をモチーフにしてこんな風に色とりどりになりました。
そして、年が明けて。
おまちかねのお正月献立は、赤、白、黄の色合いも鮮やかなおせち料理風。
行事食でもしっかり噛めばかむほど味わいが増す献立になっているところがこだわりです。
“美味しい”をたっぷりどうぞ。
“愛でたい”“芽出たい”お正月です。
2025年(令和7年)のはじまりを、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
寒さがきびしくなる年末から年始にかけてのこの時期、家族やともだちと一緒に食卓を囲むだけでも心温まるものですが、
森の樹の子どもたちにとっては、一年に一度の行事食が楽しめる特別な季節でもあります。
今日はこの時期ならではの行事食を2つご紹介します。
12月24日の「もみの木まつり献立」は、もみの木をモチーフにしてこんな風に色とりどりになりました。

そして、年が明けて。
おまちかねのお正月献立は、赤、白、黄の色合いも鮮やかなおせち料理風。
行事食でもしっかり噛めばかむほど味わいが増す献立になっているところがこだわりです。
“美味しい”をたっぷりどうぞ。
“愛でたい”“芽出たい”お正月です。
